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ディオニシオスニセイ(ディオニシオス2世) 新ローマ・コンスタンティノープルの大主教、全地総主教の一。 別名: ディオニシイニセイ? (ディオニシイ2世) ディオニュシオスニセイ? (ディオニュシオス2世)
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ディオニシオスゴセイ(ディオニシオス5世) 新ローマ・コンスタンティノープルの大主教、全地総主教の一。 別名: ディオニシイゴセイ? (ディオニシイ5世) ディオニュシオスゴセイ? (ディオニュシオス5世)
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メレティオス ギリシャ正教のエルサレム総主教の一。
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ケルディオ No.647 タイプ:みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:48.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ケルディオ(両フォルム共通) 91 72 90 129 90 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 映画でも大活躍した、幻のポケモン。 水、闘という珍しいタイプをしており、同じタイプは現在、ニョロボンしか存在していない。 ただ、ニョロボンと違い、特攻素早さが高いので、メインウエポン二つの広い攻撃範囲を存分に活かすことが出来る。 さらに耐性も多いが弱点も多く、そのどちらもかなりメジャーなタイプが揃っているので、繰り出しやすく倒されやすい。 高い火力を存分に活かせるメガネや珠か安定感を増せる襷が無難か。 フォルムチェンジで「かくごのすがた」になることができるが、種族値自体は全く変わらない。 そのうえ、「しんぴのつるぎ」を所持しているということがバレてしまう。 前作にも習得イベントはある(フォルムチェンジはしない)ので、剣はそちらで習得させ、「いつものすがた」の状態にしておくことを推奨。 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 アクアジェット 40(60) 100 みず 唯一の先制技。奇襲性は高い 自力 がむしゃら 不定 100 ノーマル 襷とセットでどうぞ 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ハイドロポンプ 120(180) 80 みず メインウエポン。 自力 ねっとう 80(120) 100 みず 命中安定の水技。威力は低いがやけどが強い マシン なみのり 95(142) 100 みず 同時攻撃のメインウエポン候補だが癖が強い。濁流は覚えない マシン しんぴのつるぎ 85(127) 100 かくとう メインウエポンだがなかなか威力不足。 ゲーム内イベント きあいだま 120 70 かくとう 高威力だが命中不安。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 定番のサブ。草か氷がメジャー マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 必須技 マシン みがわり - - ノーマル 早く、技スペースにも余裕があるので使いやすい マシン じこあんじ - - ノーマル 速いので妨害されにくい マシン 型サンプル 特殊型 特性:せいぎのこころ 性格:おくびょう 努力値:特攻素早さ252 持ち物:いのちのたま/各種ジュエル/きあいのタスキ 確定技:ハイドロポンプorねっとう/しんぴのつるぎ/まもる 選択技:みがわり/アクアジェット/めざめるパワー(氷/草)/がむしゃら(タスキ) ビクティニ、サザンドラ、ゲノセクトなどを抜くため最速はほぼ確定。 252振り神秘の剣で無振りサザンドラ、テラキオンを75%の高乱数1。確定で落としたいのであれば珠やジュエルが必要となる。きあいだまなら相手がHP振りでも確1だが運ゲーに近い。 単体ではモロバレルとブルンゲルに何も出来ないのでカバーしてやろう。 タッグ候補 ボルトロス ブルンゲルやトルネロスなどに圧力を掛ける。 ボルトロス単体では厳しいバンギラスやサザンドラ、地面タイプにケルディオが有利に戦える。 モロバレルやボルトロスミラー、思念メタグロスにも対応できるよう技構成や後発を工夫すると良い。ビクティニなどが適材だろう。 対策 ラティオスやラティアスならば交代から狩れるが、そこまで被せなくともこいつより素早いポケモンなら大体対策になる。アタッカーのボルトロスやトルネロスならば行動を許さない。 また、サブウェポンが非常に少ない上、格闘技の性能がアレなので、水タイプの対策ができていればそれほど苦労はしないはず。 がむしゃらまで考えると、ブルンゲルが最も安定する。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ケルディオ ネタポケまとめwiki - ケルディオ
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第一回ミュークトコラボ小説企画会議 作者:イスリス 《…は重体。XX県警は恨みを持った何者かが自宅に爆発物を送ったとみて調査を…》 某国某所某大学の教室にて。 教室脇に用意された大型TVを切ってからミストアイは教壇へと上がり周囲を見渡す。 貸し切られた教室に集まっているのはレストラン・ミュークトの面々。 席は1つを残して満席であり、今回の集いへの意気込み具合が見て取れる。 数名、単に付き合いとか戯れとかで来ているのもいるが気にしない。 既に開始の合図は受け取っている。彼女は軽く咳払いしマイクを手に取った。 キーンというハウリング音で、まだ僅かに残っていた話し声が消え失せ、 本当の意味でミストアイ1人に全員が集中する。 「…其れではこれより『第一回ミュークトコラボ小説企画会議』を始めますわ。 各自、端末のミュークト名鑑を参照。目的は全員で楽しむ事ですわよ。 ミュークトキャラのミュークトキャラによるミュークトキャラの為の企画になる事を願いますわ」 拍手も疎らに早速話を進める一同。 「全員で楽しむ…っていうからには…此処で議論すべきはジャンルか?」 「先ず其の土台をしっかりさせないとお話になりませんわー」 「ジャンル……か、難しいな」 誰も彼も慎重なのか中々意見が出ない。 其の沈黙が更なる沈黙を促がし早速長期戦になるかと思われた其の時、 やれやれといった顔でアリオストがやおらに立ち上がる。 「じゃあ先陣は俺が切ろうか。 ズバリ、大人のラヴストーリーだ。 世界観を跨いだ恋愛の結実なんて見物だろ?」 だが周囲の目は極めて冷ややか。 「…お前じゃなきゃ…な。 お前だと…ほら、何だ……どうせこうなっちまうし」 「……この金で堕ろして来い」 膝上へと投げつけられた紙幣の束。 高が紙が当たったという其れだけなのにも関わらず、 己を抱いた男に持っていた甘い理想は粉微塵に打ち砕かれた。 乾いた音を立てて散らばる紙幣とアリオストの顔を交互に見詰める瞳は絶望に見開かれ、 アリオストのタバコから吹き出された紫煙が部屋中を覆う頃になって漸く、 この金が自分の愛し子に対して付けられた価格である事を理解する。 「…そんな……!」 太木数の子の嗚咽はまるで全てをu 「何で俺が鬼畜!!? ってかどーしてバーサンとヨロシクやってんだーーー!!? 子供だぁ?ざっけんじゃねー!!!」 「いやー…だってなぁ……ミュークト版アリオストだし」 「理由になってねぇーー!却下だ却下! もっとマトモなのはないのか?」 ミュークト版アリオストである以上、マトモは有り得ない。 全員、アリオストを降板させる事で意見が一致していた。 「ラブストーリーは良いと思うよー♪ボクも楽しめそうで…」 「ショタイラネ」 「フォモイラネ」 「バライラネ」 「アヴェイラネ」 カイトにみなまで言わさず アリオスト、ナイトアイ、ディス、メハシェファが即座に入れるイラネ四重奏。 「いけずぅ~、ルキウスぅ~」 「あーはいはい…先進めて良いぞー」 別に傷付いてもいないクセに抱き付いて来たカイトに身を任せるままにするルキウス。 其の様子の方がよっぽど腐女子の食指を動かすものと知ってか知らずか… レッドアイはハァハァしているヴィクセンを叩いて夢のシャングリアパライゾから呼び戻すと、 見てはいられないとばかりに威勢良く挙手する。 「まぁ落ち着けオマイら。恋愛もの如きにまぁ…見てられねーぞ。 此処は『TEN-G』の底力を魅してやんよおめー。 リンクーーース!この甘ちゃん共を教育してやんな!」 レッドアイの刺客リンクスは、両腕を組んで座ったまま、 周囲からの視線を泰然と受け止め余裕の鼻笑いを漏らす。 「やはり男とかは見苦しいんだ。すぐにネタに走らされる。 時代は百合だ。百合恋愛にすべきだな…こんな感じで」 「あら…一緒の部屋なんて奇遇ね」 ルル&ビビに囚われ、謎の一室に監禁されていた紫乃の前に現れた… …というより放り込まれて来たのはロサだった。 情報漏洩の角で搾られる事が決定した…といったところだろうか。 「…済まない紫乃……お前には…早く注意をしておくべきだった…そうすればこんな…」 「くすくす、良いわよ。 注意なんてしたら其れこそすぐに捕まっていたでしょうね。 何も言わなかったからこそ今日まで保った…そう考えましょう?」 「…済まない」 「ふぅ、自分を追い詰めても面白い事なんて無いわよ其れより… …この部屋寒くて困っていたところなのよ。丁度良かったわ」 「え?な…何を!?」 急に抱き寄せられ困惑するロサ。鼓動が高鳴り顔が一気に紅潮する。 血に対しての特権的な力を持つ彼女をして操作に難い激しい動悸は、 紫乃の次の言葉によってピークに達した。 「肌を温め合って寝る分には良い具合なn 「原作無視乙」 「こ れ は な い」 「自分を混ぜるなw」 「くっ、痛いところを……」 あっさり轟沈するリンクス。 「纏まらんな。もう任せてはおけん、私自らが出よう…ぱうっ!?」 威風堂々と立ち上がったレトロヴィールスの後頭部を、 背後から釘バットで強打したハウシンカが、 血塗れとなった獲物を片手で弄びつつ気だるそうに案を出す。 「てか恋愛なんてウゼーし、 此処はやっぱドンパチ出来るバトルしかねーって」 「バトルねぇ…まぁ小難しくなくて結構だけどストーリーはどうすんのさ? コラボものに在りがちな時空を歪めている奴がいて云々かんぬん?」 「ストーリーなんて不要! まず最初に敵がいる!理由は後から何とでも付けられるしネ☆」 身も蓋もない。 「デ、其ノ敵ハドースンダヨ? 生半可ナ連中ジャコラボモノノ敵ナンテ無理ダローガヨ?」 「…うん、どうしよ?」 発案者であるハウシンカ自身、其処まで考えてはいなかったようで、 皆、どんな相手が適役であるかと思い悩む。 そんな中… 「其処はこうしてみると良いんじゃないかな……」 「愚か者ガァアア!この偉大なる前支配者アウェルヌス様に勝てると思ったか!?」 アウェルヌスの一撃が銀河系を幾つか滅ぼし其の上、世界観の壁を消滅させる。 宇宙崩壊の99999999999999999999999999999999999999倍のエネルギー弾を喰らったナナシには もはやマトモに戦う力など残ってはいなかった。 「…ちっ、やるな……腕が動かねぇ…」 「死ネエェェェェエエ!!」 攻撃も防御も出来ないナナシに向かって放たれたトドメの一撃には、 世界観を超越して作者自身を殺すにも十分な力が込められている。 今度こそ終わった…ナナシはそう思った。 《諦めるな》 幻聴かと思ったが違う。忘れるはずが無い其の声は… 「ウェルティアレイゾ!!」 《選ばれなかった我に代わってアウェルヌスを討て。 其の為の力を今お前に……やらねーよ!!》 突如、ウェルティアレイゾが手の平を返してナナシに攻撃を加える。話の流れが全く繋がらない。 「これは…まさかテメーの仕業かぁ!?」 怒鳴るナナシを見下してほくそえむアウェルヌス。 「そう…俺が本気で気合を込めれば作者を操るなど造作も無い事… 作者を操って物語の流れを変えたのだ!」 「くっ、なら俺も気合だぁあああ!秘儀!『作者・操り返し』ッ!!」 「何の!『作者・操り返し返し』ッ!!」 「ねーよwww」 前支配者直属アズの頭に踵落しをキメて沈黙させるレッドアイだったが、 隣に座っているレイジアキングからは不満の声も上がる。 「いや、あるよ。 我々レイジア一族も加わるとなれば最低でもこの程度は…」 「てめーら規格外がバトルなんてやるんじゃねぇ。 バトルものならせめて人間レベルの相手にしろよおめー」 「そうよ。せめて都市粉砕とかに留めてくれないと」 口を尖らせて言うセラフィアを見やり… 「アンタも人間レベルじゃねぇですよ」 と発言するワロヒアを、微妙な顔で眺める仁科達一般ピープル。 「こ、こんな連中とのバトルものに参加とか有り得ないぞォ!? 私は飽く迄、人間と対峙してこその…ぶつぶつ」 「本当に人間レベルのキャラって…少数なんだよね…」 「まぁ…超人でないとバトルは映えないしなぁ。 俺たちパンピーとは無縁であって欲しいですよ、ホント」 「うーん、そうだな。 何だかんだいってキャラ同士の力に随分偏りがあるし… バトルに出れるキャラと出れないキャラには分かれちまうかな。 …やっぱ一つのジャンルを全員で楽しむってのはちと難しいか?」 恭志の呟きも尤もだとエーガが黙考を始めるが、其れはアリオストによって2秒で破られた。 「オイオイ、軟弱だな。 俺なんかは普通の人間最強級だったがカイトによって超越者入りしたんだぞ。 詰まり…原作でパンピーでも、こういう場じゃ向上の余地があるのさ」 「やー…上に合わすとお前みたいなネタキャラになっちまう危険性デカいけどなー」 「ネタキャラ言うなぁああ!!」 「もう…仕方ないわね~。 シルフィーナおねーさんが一肌脱いであげましょか。 そもそもミュークトキャラを使うのがルールであって、 世界観なんて其れこそ何でも通るわー。 キャラの強さだって職業をちょちょいと弄ればバランス調整は可能よー。 こんな感じで」 「せめて相手が同盟国を国内に入れた時点で 戦の火蓋が切って落とされる事くらい考えとくべきだったんじゃないか?」 歩兵ルーズァの疑問の答えは至極滑稽なこと。 甘ちゃんな国王と平和ボケした軍と魯鈍な民衆が仲良く三バカをかましたとしか言い様が無いからだ。 いざという時には雇おうなどと悠長な事を言われた傭兵は即座に敵に雇い入れられてしまい、 怠惰の責任は民衆の血によって贖われる破目となったが、其れを哀れむような者は居ない。 交戦を許してしまった社会条件をコツコツと形成していたのが民衆全体であるが故に。 「狂速騎兵隊、準備が整いました。 しかし…使い物になりそうでしょうか?」 若き司令官エルアードは胸を張って太鼓判を押す。 「騎兵の突破力は十分連中にも有効だ。 時間・地点・戦力…全ての集中を行えるからな。 さぁ…蹂躙の代償は高くつくぞ異教徒の変態共め… 汚物は消毒だぁあああああ!!!」 エルアードの号令と共に無数の狂速騎兵隊が一斉に斜面を下り、 散々男漁りを愉しんで弛緩していた魚篭ν帝国の陣地へと殺到する。 「俺は狂速n 「いや、ちょい待ちモーメント。 流石に此処まで原型留めないのってどーよ?何か増えてる奴もいるし。 てか長々としたストーリーや設定まで用意すると逆に邪魔にならね? コラボ小説サンプルにあびすさんが投下したSSみたいなので良いんじゃないか?」 「…折角ハードでシリアスに行こうと思ったのに…すさむわー」 「其れにさっきから汗臭くて詰まらないですわよー?」 結局、桔梗によってバトル方針は息の根を止められ、 再度ジャンルの選定作業が行われる事となった。 「えーっと…僕は大人しめのが良いですから、 皆さんの日常を重点的に描写していくとかどうでしょう? 皆でわいわいやるのは難しいでしょうけど主役を決めれば纏まるかと」 「となると、やっぱりショートストーリーでありますね。 まぁ…ジャンルも何もかも主役に委ねるというのも一興かも知れないのであります」 「よし、私が主役になりましょう」 ずいっと立った偉大なる前支配者アゼラル様はレイジアパンチで消え去った。 「なっていなーーーい!ずぇんずぇんなっていなーい! アンタ達やる気ないでしょ!アタシの同好会が黙っちゃいないわ! 大体、主役でジャンルを決めるとかみみっちぃ事言わないで、 イベントを全部受け入れるくらいやって当然よ! 悲喜交々のイベントに様々な世界観を旅して、 全員で楽しむって言う条件を力づくで成立させるくらいのパワーが必要なのよ! アンタ達には其のパワーを感じない! バランスだとか整合性だとかよりも先に優先されるものってあるのよ。 其の熱き血潮がアンタ達には全然足りなーーい!!」 机の上に仁王立ちとなった氷雨が大降りのジェスチャーも交えて熱く語る。 「……じゃあ…どうするのでありますか?」 「良くぞ聞いてくれたわ! 構想1日製作5年予定の超大作『中留御氷雨の大冒険』を作るべきよ! ちょっと期間的に厳しいけど其処はミュークトの超人に頼ったり、 人権保護団体が入って来そうな無茶なスケジュールを強行すれば何とかなるわ!」 「ならねーよ。 …まー、全員で楽しむって時点で色々無理あったかもな。 然るべき時間と手間隙しっかり掛けないといけねぇし、 そもそも企画としても大袈裟なもんになっちまうからな。 畳めない風呂敷は広げず、慎ましやかに内容のある奴をやるべき…って事だな」 「とどのつまりは徒労かよー」 「ファッキンビーッチ!!」 「天狗だ。天狗の仕業だ」 とうとう結局、この場で企画作品を製作する事はおろか、 出来ることをやりましょうという至極当然の結論に帰結してしまった。 馬鹿馬鹿しさに気の抜けた声が所々から上がり、徒労の集いは一気に解散してしまった。 後に残るものは何も無い。 ただ一つだけ空席だった机が意味深にアップされてしゅーりょー CAST(関連キャラクター) ネークェリーハ (イスリスキャラ) ミストアイ (あびすさんキャラ) エーガ (youさんキャラ) 桔梗 (youさんキャラ) アリオスト (隆さんキャラ) 太木数の子 (クリス_NKさんキャラ) カイト・シルヴィス (ぽぴゅら~さんキャラ) ナイトアイ (あびすさんキャラ) ディス? (夜空屋さんキャラ) メハシェファ? (夜空屋さんキャラ) ルキウス? (ぽぴゅら~さんキャラ) レッドアイ (あびすさんキャラ) ヴィクセン (あびすさんキャラ) リンクス? (あびすさんキャラ) ルル&ビビ? (猫美和音さんキャラ) 紫乃 (youさんキャラ) ロサ (猫美和音さんキャラ) レトロヴィールス (猫美和音さんキャラ) ハウシンカ? (錆龍さんキャラ) アズ? (深樹さんキャラ) 偉大なる前支配者アウェルヌス?様 (A夫さんキャラ) ナナシ? (R.Sさんキャラ) ウェルティアレイゾ? (Gawieさんキャラ) レイジアキング? (R.Sさんキャラ) セラフィア? (猫美和音さんキャラ) ワロヒア (ぽぴゅら~さんキャラ) 李警視? (タクさんキャラ) 仁科 (水無月五日さんキャラ) 曲恭志? (youさんキャラ) シルフィーナ (水無月五日さんキャラ) ルーズァ=煌=アリベンティス (峰流霞さんキャラ) 狂速さん (夜空屋さんキャラ) エルアード (隆さんキャラ) フィル (クリス_NKさんキャラ) いろは (水無月五日さんキャラ) 偉大なる前支配者アゼラル?様 (鋭殻さんキャラ) 氷雨 (水無月五日さんキャラ)
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! 持ってる武器 PM •STRIKER 12 ・CZ scorpionEVO 3 RM ・AKS74ーU seroja ・AMD65 SR ・ASW338 だぉ これからも武器増やしていくぞ!! 編集ありがと いい武器もってんじゃん -- するめ (2012-07-28 10 15 35) デスモも当たった -- ヴァル (2012-08-13 20 55 28) おめでとう -- するめ (2012-08-14 12 35 36) いきてるかー? -- するめ (2013-03-09 19 33 48) 名前 コメント
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メノンティオス メノイティオス(2)の別名。
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アルティメット・アスモディオス 8(4)/紫/新生・冥主・夜族 1 Lv3 13000 3 Lv4 20000 6 Lv5 30000 【召喚条件:自分の紫スピリット2体以上】 【SUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの召喚時』〔ゲームに1回:同名〕ヒットしたUトリガー3回につき、自分は、相手の手札1枚を内容を見ないで破棄する。【セクスタプルヒット】:Uトリガーが6回ヒットしたら、自分は、相手の手札2枚を内容を見ないで破棄する。(SUトリガー:相手デッキの上から6枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) 【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』Uトリガーがヒットしたとき、相手のフィールドのコア1個をボイドに置く。(Uトリガー:相手デッキの上から1枚をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) シンボル:極極 フレーバーテキスト:ヤバイ!こっち見られた!逃げたいのに…か、体が動かない…。誰か…助けて……。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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ディオメデス(Diomedes)はトロイア戦争での活躍で知られる英雄である。彼はテュデウスとデイピュレの子で、成長して祖父アドラストスの地位を継いでアルゴス王となった。イリアスにおいて、彼はアカイア勢の中で大アイアスと並ぶニ番目に強い戦士とみなされた。彼の父方の伯父ヘラクレスと彼の親友オデュッセウスはアテナに好まれた英雄だった。ウェルギリウス「アエネイド」によると彼はトロイの木馬に入った戦士の一人だった。 画像/ディオメデス 系譜 父はテュデウス、母はデイピュレ。 子はディオメデス、アムピノモス。 妻はアイギアレイア。 画像/系図/ディオメデス 解説 別名はディオメーデス、ディオメーデース。 トロイア戦争で、ディオメデスはアカイア勢でアキレウスに次ぐ二番目に強い戦士だった。彼は大アイアスに拳闘大会で勝った。彼はヘクトル(トロイア最強の戦士)に二度勝ち、アイネイアス(トロイア二番目の戦士)に一度勝った。 勇気と狡知が要求される諜報活動に参加した英雄は、彼とオデュッセウスだけだった。 彼は最も神の加護を受けた。彼はアテナのお気に入りの戦士だった。彼はオリュンポスの神々と戦い、傷をつけた唯一の人間だった。 ディオメデスとメネラオスだけが、後に不死を与えられ神となった。 エピソード 誕生~エピゴノイ 父テュデウス、テバイで戦死する カリュドンに住んでいたテュデウスは、伯父のアグリオスから訴えられそうになった時、アルゴスへ逃げた。その地でアルゴス王アドラストスの娘デイピュレと結婚した。テュデウスは「テバイ攻めの七将」として知られる遠征に参加した。この遠征は失敗し、参加者は全員殺された。アテナはテュデウスを不死にしようとしたが、彼が敵兵の脳を食べた時、その企てを断念した。 エピゴノイの一員となる 父が死んだ時、ディオメデスは4才だった。葬式でテバイ七将の子ら(アイギアレウス、アルクマイオン、アムピロコス、ディオメデス、エウリュアロス、プロマコス、ステネロス、テルサンドロス)は会い、いつかテバイを征服することを誓った。彼らは「エピゴノイ」と呼ばれたが、これは「後に生まれた者たち」という意味である。10年後、アルクマイオンをリーダーとしてエピゴノイは軍勢を集めた。兵はメッセネ、アルカディア、コリントス、メガラから集まったが、テバイ勢に比べると少なかった。 テバイを攻略する テバイ攻めの主な戦いはグリサスで行われた。そこでアイギアレウス(アドラストスの子)はラオダマスに殺された。ディオメデスは15歳、軍勢中で最強の戦士だった。エピゴノイは勝利し、テバイ人はテイレシアスの助言に従い、逃走した。アルギブ人の将たちはテバイを略奪して故国に帰ったが、テバイ市はテルサンドロスに譲った。 アルゴス王になる アドラストスは息子アイギアレウスの戦死を悲しむあまり死んだ。アイギアレウスはテュデウスの娘コマイトと結婚していた。戦争から帰還したディオメデスはアイギアレウスの娘アイギアリアと結婚した。彼はアルゴス王となり、若年にしてギリシャ最強の王の一人となった。 祖父オイネウスに尽くす カリュドンでテルシテス率いるアグリオスの子らが、彼の祖父オイネウスを投獄し、アグリオスを王位につけた。ディオメデスはカリュドンを攻め、祖父を王位に復権させた。アグリオスは自害し、テルシテスとオンケストスはペロポネソスへ逃げ延びた。後にオイネウスは王位を義子アンドライモンに譲り、ディオメデスに会いにアルゴスへ向かったが、途上でテルシテスとオンケストスに暗殺された。犯人は見つからず、ディオメデスは祖父を悼んでオイノエ市を創立した。後に、テルシテスはトロイア戦争に参加したが、高貴なディオメデスは彼を虐待したりはしなかった(全アカイア人がテルシテスを憎んでいたが)。敵の女戦士ペンテシレイアの死にアキレウスが涙した時、テルシテスはそれを嘲笑いアキレウスに殺されたが、アキレウスを処罰しようと主張したのはディオメデスだけだった。 トロイア戦争 トロイア戦争に参加する 数年後、ディオメデスはヘレネの求婚者の一人となり、テュンダレオスの誓約に署名した。それは、ヘレネの夫となった男が危害を受けたら、その男を全ての求婚者は助けなければならないという署名だった。メネラオスの妻となったヘレネをパリスがさらった時、誓約に署名した全ての求婚者はメネラオスの兄アガメムノンによって召集された。奪われたヘレネとスパルタの財産を取り戻すため、彼らはトロイア戦争へ赴いた。 イピゲネイアを誘い出す アカイア勢がアウリスに集結した時、ディオメデスは幾多の冒険を共にした戦友オデュッセウスに会った。二人はアテナに好まれた英雄で、性格も似ていたが、早速アウリスで、協力することになった。アウリスを出航するために、アガメムノンが娘イピゲネイアをアルテミスへ犠牲に捧げることになった時、二人の無慈悲な友人は彼女をミュケナイからアウリスへ、結婚話があると偽って誘い出したのだった。 パラメデス殺しに協力する トロイアで、オデュッセウスは釣りをしていたパラメデスを溺死させた。別の説では、パラメデスがギリシャ人に帰国を勧めた時、オデュッセウスはあらかじめ偽りの証拠を仕掛けておいて、パラメデスが敵と内通しているとし、パラメデスを石打ちの刑に追いやった。ディオメデスはこのオデュッセウスの企てに協力したという。 神と戦い傷つける ディオメデスはほとんどアイネイアスを殺す所だったが、アプロディテがそれを救った。しかし、女神はディオメデスに傷つけられたため、アイネイアスをアポロンに引き渡した。なおも執拗な攻撃をやめようとしないディオメデスを、アポロンは怒鳴りつけ戒めた。また、ディオメデスはアテナの助けでアレスを傷つけることができた。 パラディウムを盗む オデュッセウスとディオメデスは木像パラディウムをトロイアから盗んだ。オデュッセウスは乞食に扮してトロイアへ入り、門番を殺し、パラディウムを盗み出すと、ディオメデスと船へ持ち帰った。 トロイの木馬に入る オデュッセウスは戦争の最後にトロイの木馬の計略を考えついた。巨大な木馬の内部の空洞にアカイア兵を潜ませたが、ディオメデスもその中の一人だった。敵が入っているとも知らず、トロイア人は木馬を市内に引き入れた。夜になって、トロイア人が寝静まると、木馬の中から兵が出てきて、門を開き、アカイア軍を引き入れた。 戦後故国に帰れない 戦争後、パラメデスの件が彼につきまとった。パラメデスの兄弟オイアクスがアルゴスへ行き、アイギアレイアにディオメデスが戦場で愛人を作っていると報告した。アイギアレイアはアルギブ人の助けで、ディオメデスが帰還して町に入ろうとするのを妨害した。
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マドレーヌとすてきな家族(*1) - Madeline:Lost in Paris -(1999) マイ・フェア・マドレーヌ - My Fair Madeline -(2002) タヒチのマドレーヌ - Madeline In Tahiti - (2006) 1999年から2000年初期にかけて制作された長編作品。 いずれも劇場未公開の作品で、テレビ版と比較してスケールが大きいお話になっているのが特徴だが、ミュージカル形式の作風は変わらずに受け継がれている。 マドレーヌとすてきな家族(*1) - Madeline:Lost in Paris -(1999) 劇場未公開のテレビ映画として制作されたマドレーヌシリーズ初の長編作品。DICエンターテイメント制作。 前年に公開された実写映画版『マドレーヌ』同様、「家族の絆、友情」をテーマとしつつ、「孤児」「児童労働と搾取」などの暗い要素も内包した、シリーズで唯一のシリアスかつサスペンスフルな作風となっている。 マイ・フェア・マドレーヌ - My Fair Madeline -(2002) テレビ映画として制作されたマドレーヌシリーズ長編作品第2弾。DICエンターテイメント制作。 タヒチのマドレーヌ - Madeline In Tahiti - (2006) DVDリリース向けに制作されたマドレーヌシリーズ長編作品第3弾及びアニメーションシリーズ最終作品。 DICエンターテイメント制作。 2005~20077年にかけてDVDリリース向けとして制作されたが諸事情から公開が遅れ、2010年代初頭に海外でのみDVDリリースや動画配信が行われた。 }